こうして私は淡々と生きられるようになった 6
前回の漫画はこちら→☆
あとがき
長女とは結構色んな場面でバトるようになりました。
小学校3年生になってから、ですね。
これにはそれなりに悩みました。
やっぱり無邪気な幼少期の
ただただ素直な叫びとは違って
複雑な叫びになってきたので、
こちらの受け止め方も色々と難しくなってきたと感じています。
幼少期ならイラっとしつつも
はいはいはい・・・と出来たのに
長女の不機嫌な態度には
どうにも反撃したくなる自分がいることに気づきました。
それは何故か…と考えたときに
漫画の通り、
あの姿は幼少期の自分に重なる・・・と気づいたのです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
また続きを描きます!
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