こうして私は淡々と生きられるようになった 4
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あとがき
自分の心が感じていることって
すごく大事なことなのに
なぜかとても最後の最後に追いやってしまって
大切にしなくなり迷子になり…
ということを自然と繰り返しているうちに
がんじがらめになっていたように思います。
私は感受性は高い方だという自覚はあるのですが、
その自分の感じている感覚に自信がなかったのですね。
でも誰に許可をとるべき感覚なのかしら?っていうね。
誰のものでもなく私だけの感情ですので、
それを自覚したって誰にも迷惑はかからなかった。
むしろそれをきちんと見つめて自覚したことで
そこからどうするかを考えることができて
とても色々ラクになったなぁという実感です。
今日も読んでくださりありがとうございました。
またお会いしましょうね。
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