淡々と生きる〜オットとの関係〜
あとがき
我が家の夫婦の関係はこんな感じ。
家事をとにかくやりたくないオットなんですよ。
そのオットを今更変えるのは無理と思ってたし、
そもそもやって欲しいと実はあまり思ってなかったことに気づいたのです。
世間では「男性も家事を!」というから、
比較して、そもそもやらないことに非常にイライラしてたんですが、
私の場合は、家事をして欲しいのではなくて、
「家事をしていることを一つの立派な仕事として認めてほしかった」
と気づきました。
うちはそもそも私がフルタイムでないので、
オットには思う存分外で働いてほしいとは思っていました。
でもだからと言って、私は私でおうちのことなどを頑張っていたから、
それを何らかの形で認めてほしいなと感じていたのですね。
報酬をもらえるでもないし、
わかりやすい形での感謝を得られない仕事なのだ!!
そこに不満があるんだ!!
とオットに説明したあとから、
「本日も…ありがとうございました…」という謎の棒読み台詞を
オットが寝る前に発するようになりましたw
でも不思議と、それはそれでなんか納得している自分もいて😂
こういう落ち着きどころもあるよ、って話でした。
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