漫画
あとがき
そんな経験から、塾に対する持論みたいなのがありまして、色々迷っていたりなどします。
まぁ、もっと色々理由もあるんだけど。一旦はおいておいて。
もう30年も前なのかーと描いてて思いましたが、
そこそこ大きな出来事だったから印象深く残っているんですね、中学受験のあれこれ。
とはいえ!
小学5年生の途中から通い始めた塾での出来事は、
小学6年生夏までの間は何一つ覚えてないです。
小学6年生の夏でようやく意識が受験に向き始めて、そこからは割と記憶があり、
一気に御三家の合格圏内までもっていったのだから、
まぁ、強運だったんだと思います。
それとよく言われる競争率が今より低かったとか挙げられるのでしょう。
とりあえずこの漫画で言いたかったのは、
塾の大きさとか有名度は合格と関係なかったな、私の人生は。
ということです。
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